平凡OL。英語勉強してみる。

日本にいながら英語が話せるようになりたい。普通のOLがTOEIC850点を取った時の勉強方法もご紹介。

TOEIC400点→600点 勉強手順書

こんにちは!

今回はTOEIC勉強方法について。
TOEIC・・・最近では学生の方だけでなく、社会人の方も昇格の為に必要になっていたりしますね!私の会社でも最近昇格要件になり、おじ様たち、若者、みんな口をそろえて英語わからん~。学生の時から苦手~。もう一生昇格しなくていい。もう脳みそが小すぎて無理。と将来をあきらめております。今からでも遅くないですよ!!

とはいえみなさん、やらなきゃいけないことはわかっているんですよね。でも何からやっていいのかわからないだけ。考えるのがめんどくさいだけ。どこかのおじさんが言っていました。

“あーあ。誰か勉強の手順書くれないかな・・・”

あ、私作ろう。

ということで作りました。
TOEIC400点→600点まで上げる勉強手順書ご紹介します!(私自身社会人になってから435点→815点になりました)※‘19.7.13現在865点

 

◆目次◆

Ⅰ.はじめに。TOEICとは。
Ⅱ.400点と600点の違い
Ⅲ.TOEIC400点→600点何をしたらいい?
Ⅳ.TOEIC400点→600点までの手順書
Ⅴ.まとめ
                                                     

Ⅰ.はじめに。TOEICとは。

ビジネスに必要な一般的なコミュニケーション能力を測るテストです。テストはリスニング、リーディングから構成されており、配点、問題数、試験時間は下記のようになっています。

  配点 問題数 試験時間
リスニング 495点 100問 約45分
リーディング 495点 100問 約75分
合計 990点 200問 約120分

試験時間120分。・・・長い・・・長すぎる。 大人になると集中力が持たなくて本気でつらい。

でも気合です!!

嘘です!

大丈夫です!

これから勉強をしているうちに英語に見慣れて少し楽になると思います!

 

                                               

Ⅱ.400点と600点の違い

TOEIC400点の能力と600点の差について。400点といえば、リスニングはわかりやすい単語がところどころ聞こえてくる程度。リーディングは中学校で習う単語、文章が理解できる程度かと思います。600点というと、リスニングは文章として聞こえてくる。ただし、わからない単語が出てきた際や、長文になると理解するのが難しいという状態でしょうか。リーディングは高校で習った単語+ビジネス単語も少しわかる。

私も昔はリスニングは必至で疑問詞を聞いて、"where…bus…"って聞こえたからバスの場所はどこか聞いてるんだ!!と推測してという感じでした。なんて雑な回答の仕方。なぜあんなに聞こえなかったのか。謎。

つまり、400点→600点の違いは

リスニング:単語だけ聞こえる → 文章が聞こえる(ただし短文)

リーディング:中学単語・文法 → 高校単語・文法 + ビジネス単語少々

・・・みなさん、お気づきでしょうか。

この差って・・・

結構大きいんです!!

正直、勉強が必要です。覚悟してください!

と不安な気持ちにさせてしまいましたが600点は勉強さえすれば全然無理な点数ではありません。そしてためのその勉強手順書を今回紹介します。

                                               

Ⅲ.TOEIC400点→600点何をしたらいい?

リスニング:とにかくCDの真似をする。

リーディング:とにかく知っている単語を増やす。

400点の皆さんこんなこと思っていませんか?

✖リスニング何したら伸びるかわからないから手の付けやすいリーディングを伸ばそう

✖リーディングいつも時間が足りないんだよなー

間違いです。リスニングはどうしても苦手意識が付きがちですがリーディングよりはるかに点数が稼ぎやすいです。一度聞こえるようになればなればもうこちらのもの。点数なんて150点くらい上がります。(※個人差による)リーディングについてはそもそもTOEICは問題数が多く、私は今800点を超えていますがいまだに10問近く塗り絵しています。早く解くことも大切ですがまずは、より多くの単語を覚えて理解できない文章を減らしましょう。わかる単語が多いほど文章は推測しやすく、読み直しも減ります。 

              

Ⅳ.TOEIC400点→600点までの勉強手順書

さてお待たせしました!本題の手順書紹介していきます!

1.参考書・参考アプリをそろえる
2.公式問題集を解く
3.間違えた問題を復習する。インプットする
4.単語アプリでボキャブラリーを増やす
5.TOEICアプリでパート別に練習問題を解く
6. もう一度同じ公式問題集を解く
7.間違えた問題を復習する
8.公式問題集2つめの試験模擬問題を解く
9.間違えた問題を復習する
10. 8.9.を繰り返す

以上。結構やることあるように見えますが、ただ繰り返してるだけです。私は大体TOEIC1か月前から勉強開始しました。早く始められる人は早くから始めたほうが良いですが、私は何カ月もモチベーションが持たないタイプなので、1か月短期集中で頑張る派です。参考に1か月間の勉強スケジュール載せますね!平日は30分、休日は2時間英語の勉強に当てました。多いのか?少ないのか?よくわかりませんが確実に言えることは社会人ってストレスが多いんですよね・・・平日は勉強したくないし休日は休みたい。なので私は平日は通勤時間だけ、休日は午前中の2時間だけ勉強に当て、自由な時間をなるべく削らず勉強しました。

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では勉強手順書の詳細を紹介していきます!!

                                                                                                          

1.参考書・参考アプリをそろえる

わたしは基本勉強は無料アプリで実施し、購入したものは公式問題集1冊のみです。本を何冊買ったところでぜ~~~ったいやりきれない。単語帳なんか分厚くて持ち歩くだけで煩わしい。女はただでさえ荷物が多いんです。1冊集中。                                       

参考書

参考書は公式問題集1冊で十分です。これ1冊に試験模擬問題が2つ入っています。TOEICは慣れが大きく影響します。本番と同じ問題形式ででき、TOEIC頻出単語も学べる公式問題集はマストアイテムです。 

問題形式&単語アプリ

 

トレーニング TOEIC ® test

トレーニング TOEIC ® test

  • Flipout LLC
  • 教育
  • 無料

 

「トレーニングTOEIC®test」

TOEICの試験同様の形式で練習でき、とっても重宝します。リスニングもこのアプリを使用し練習できます。擦り切れるほど使ってください。単語帳も目標点数別で入っているので是非使用してください。

 

(参考)単語アプリ

 

究極英単語!TOEIC 800点突破編

究極英単語!TOEIC 800点突破編

  • Yibei Inc
  • 教育
  • 無料

 

「究極英単語!TOEIC800点突破編」

こちら800点を狙う人向けと書いてありますが、是非お勧めしたいです。アプリの内容的には単語が画面に表示される→正しい答えを回答する→次の単語が現れるというのを繰り返すというものです。そして間違えると間違えた問題が数問後にまた現れます。少し難しい単語が多いかもしれません。やる気を損ねてしまうのであれば使用しなくて大丈夫ですが、答えられなかった単語が何度もでてくるのでインプットしやすいです。

                                                                                                        

2.公式問題集を解く。

まずは現状把握。1.の公式問題集を使って試験模擬問題を実施します。時間をきっちり図ってください。

☆ポイント

・本番同様に時間を測って試験模擬問題を実施する。

                                                                                                                  

3.間違えた問題を復習する。インプットする。

今度は時間を測る必要はありません。2.で解いた問題をやり直します。復習の仕方はリスニングとリーディングでポイントが異なりますので分けてご紹介します。

リスニングの復習

”とにかくCDの音声を声に出して真似をする”

これにかぎります。本当に騙されたと思ってやってみてください。私は繰り返し真似しているうちに、

”・・・あれ?・・・なんか聞こえてる!!!”という現象が起こりました。回答冊子にスクリプトが載っています。スクリプトを見ながら声に出して真似をしましょう。ここで大切なことは声に出して読むことではありません。声に出して"真似する"ことです。わたしは自分が発音できない音は聞き取ることができないまたは聞き取りにくいと思っています。

日本人が苦手な" l "と" r "の発音。前の単語の音と次の単語の音がつながった発音。(Did you ディジュー、come on カモン等)" t "の発音。("d"と発音されたり"t"のまま発音されたり)これらに慣れていないと1語1語は簡単な単語なのに聞こえないということがしばしば起こります。ネイティブになりきって楽しみながら真似してください!国によって発音の仕方が異なります。真似をしていて気づいた人はきっと真似上手な人ですね!

☆ポイント

・ネイティブになりきって、とにかくCDの音声を声に出して真似をする

リーディングの復習

ここで大事なことは"自分の知らない単語や慣用句をインプットすること"です。自分がわからなかった単語・慣用句を片っ端からノートに書きましょう。そして覚えましょう。

ノートに書いておけばオリジナルの単語帳になります。TOEICの公式問題集は本番の試験にも出てくる単語ばかりです。公式問題集を解いてわからなかった単語を覚えることで自然とTOEIC頻出単語が身に付きます。

復習嫌いの方。気持ち、すごくわかります。一回解いた問題って全然面白くないですよね。が、しかし残念!これが一番効果のある勉強方法です。ここは我慢。頑張りましょう!! 

☆ポイント

・公式問題集のわからなかった単語や慣用句をノートに書きだす。

・覚える

                                                            

 

4.単語アプリでボキャブラリーを増やす。

1でご紹介したアプリを使用し単語をどんどんインプットしてください。単語をインプットするときのコツは1回でインプットしようとしないこと。忘れてもいいんです。最終的にインプットされさえすれば。一単語にこだわらずさらっと次々進んでいってください。"あ、この前間違えたやつだ。あれ、覚えてつもりだったのになんだっけ・・・"を繰り返してくだいさい。間違え続けることで最終的には印象に残ります。アプリには気になる単語にチェックをする機能があります。チェックをつけて繰り返し覚えてください。

また、アプリ学習は1日30分以上はしたいです。とはいえ先ほど少し触れましたが、会社忙しい!ストレスが多い!家でいる時間はゆっくりしたい!!!みなさん1日30分以上がっつり時間を確保するのは難しいですよね。気分も乗らないし。

そんな方は家の外で過ごす隙間時間を勉強に充ててはどうでしょうか。電車通勤で片道15分の方は往復の時間を勉強にあてれば往復30分勉強できます。お昼休み食後寝て過ごす方、1か月だけ30分勉強に充てませんか。家ではしっかり休む。それ以外は1か月頑張る。大人のみなさんなら割り切ることもできるはず!!できない人は・・・たった1か月。たった1か月。たった1か月。強い暗示をかけましょう!!!結局やらなきゃいけないんです。

☆ポイント

・1回でインプットできなくても大丈夫。繰り返しで覚える

・家の外でいる隙間時間を勉強に充てる

                                                            

5.TOEICアプリでパート別に練習問題を解く。

1でご紹介したアプリを使用しどんどん問題に慣れてください。TOEICの問題には傾向が見られます。ここでの大切なことは4.と同じです。

☆ポイント

・1回でインプットできなくても大丈夫。繰り返しで覚える

・隙間時間を勉強に充てる

                                                            

6. もう一度同じ試験模擬問題を解く

さて2~5を一通り終えたところで2で実施したものと同じ試験模擬問題をもう一度時間を測り解いてみてください。そして今度は今から書くことを意識して解いてみてください。

リスニング

part3、part4は会話文や説明文が読み挙げられる前に問題の解き方説明が入ります。解き方を説明されている間に1問目の質問と回答候補を確認してしまいましょう。そしてが1問目の文章が終わったらすぐに回答を塗り、1問目の質問文が再生されている間に2問目の質問と回答候補を確認してください。これを繰り返し常に先行することを心掛けます。ここで大切なことは聞こえなかった問題は潔くあきらめる。リスニングはすぐに回答できなければ考えても無駄です。好きなアルファベットを色塗りしましょう。

リーディング

リーディングは少し時間を意識して解いてみてください。

目安はpart5:10分 part6:10分 part7:55分です。

これはおそらく時間は足りません。part5とpart6は時間をかけずにわからなかったらすぐ飛ばしてください。そしてpart7は明らかに時間が足りません。でもいいんです。600点はすべて回答できなくても取れます。わたしが600点をとった時20問近く色塗りをしましたが取れました。ただし、どうせ全部間に合わないからのんびり解くのは禁物です。わからない問題は潔くあきらめて色ぬって次!です。

☆ポイント

・時間を意識して解く

・わからない問題は潔くあきらめる

                                                                                                                  

 7.復習する

 もう一度復習をしてください。ここでも”覚えたつもりだったのに・・・”がたくさんでてくるのではないでしょうか。いいんです。繰り返しで覚えれば。

☆ポイント

・1回でインプットできなくても大丈夫。繰り返しで覚える

                                                                                                                  

8.公式問題集2つめの試験模擬問題を実施する。

さて、あとはどんどん試験形式に慣れていきます。6で実施したのと同じ要領で2つ目の試験模擬問題を実施してください。1回目の模擬テストと比較してどうでしょう。リスニング、聞き取りやすくなっていませんか?見たことがある単語がたくさん出てきませんか?きっと成果を感じられるはず!

☆ポイント

・テスト形式に慣れる

                                                                                                                  

9.間違えた問題を復習する。

3.と同様の方法で復習する。めんどくさいけどこれが一番効果があります。

☆ポイント

・ネイティブになりきって、とにかくCDの音声を声に出して真似をする

・公式問題集のわからなかった単語や慣用句をノートに書きだす。

・覚える

                                                                                                                  

10.  8.9.を繰り返す

さて、問題を解くのもこれで最後です。1か月の成果はどうでしょう。だいぶ自信がついたのではないでしょうか。

                                                            

Ⅳ.まとめ

それぞれの手順におけるポイントをまとめましたが、総括していえることは自分ができなかったこと、知らなかったことを知り、わかるまで繰り返すこと。繰り返すことで理解が深まり、記憶に定着し、慣れにもつながります。

みなさんが400点→600点になりますよう願っております! 

 

次はめざせ!TOEIC600点→800点!

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