平凡OL。英語勉強してみる。

日本にいながら英語が話せるようになりたい。普通のOLがTOEIC850点を取った時の勉強方法もご紹介。

英語学習&自己啓発。現状を変えたいけど変えれない人必見!

こんにちは!

留学前に出来る限り英語力をアップしておきたいと思い、本を読むことを始めました。自己啓発をしたいと思ったわけではないんですけど、読んだ本が思いの外いい本だったのでリーディングの速度をあげる為に私がしていることと兼ねて今回読んだ本をご紹介します!本を読む目的はリーディングのスピードを上げること。時制や文法になれること。

今回読んだ本は出版自体は1998年で結構昔のものでした。しかし今にでも活きることじゃないかなと思います。ちなみにすごい有名な本みたいです。紹介するとかいって知らなかったの私だけかも(笑)

 本のタイトル

Who Moved My Cheese 

作者:スペンサー ジョンソン

初版:1998年9月8日

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本を読む前に

ページ数は95ページで薄い本です。絵で1ページとってたり、字が大きいのですぐ読めます。私は本読むのが遅いのですがだいたい2時間程度で読めました。この本、とても薄いんですがそんな外観とは裏腹にすごくメッセージ性のある内容で、行動する勇気がでてくる、そんな本です。

本屋で買った時は帯に目安TOEIC700点と書いてありましたがそんなに難しい言葉が沢山出てくるわけでもないので500点の方でも全然読めると思います。

読むときに気を付けていること

わからない単語は調べずサラサラ読む

わからない単語にいちいち止まっていては内容も入ってこないし疲れます。はじめはサラッと読みます。

常に文字を先行して読む

常に3文字先の単語を見ることを心がけます。単純にスピードが速くなるメリットもありますが、頭で日本語に訳す暇がなくなるのでその分もスピードが速くなります。訳す癖も治せるかも?私はまだ複雑な文だと日本語に訳しちゃいます。

繰り返し読む

1巡目はサラッと読んで、ストーリーの大枠を掴みます。大体60〜70%ほど理解しました。2巡目に入ります。1巡目でわからなかったことを辞書で調べて読みます。この時調べすぎには注意!わからない単語もある程度予想をして読みます。大体80%ほどの理解度でしょうか。読む時間は速くなるかと思ったんですけど、調べながらだったのでこちらも2時間ほどかかりました。3巡目となると内容も頭に入って本として楽しめました。このとき2巡目で調べた単語を思い出しながらインプットしていくことも意識しました。大体1時間半くらいで読めました。日本語に訳す回数も減りました。

続けないと中々身につかないと思うので、引き続き本を読むようにしていこうと思います!4月に再度TOEICを受けないといけないのでそこでどのくらい速度が上がったか比べてみます!

ここからは本の紹介

本の紹介

Who Moved My Cheese

(日本語版:チーズはどこへ消えた)

登場人物

2匹のねずみと2人のこびと

Sniff(スニフ)…変化を敏感にかぎつけるねずみ

Scurry(スカリー)…思ったことをすぐに行動に移すねずみ

Hem(ヘム)…変化は悪い方行くと否定的なこびと

Haw(ホー)…変化に適応し、良い方へ向かおうとするこびと

あらすじ

登場人物たちはある日、迷路の中でチーズの山を発見します。そして大好きなチーズをおなか一杯食べて幸せな日々を過ごしていました。しかし突然チーズは消えました。スニフとスカリーはすぐさま行動しチーズを探しに再び迷路へと繰り出します。ヘムとホーは来る日も来る日も快適だった環境が戻ってくることを何もせずに待ちます。

ここでいうチーズは人々が求めるものの隠喩です。仕事、友情、恋愛、健康、お金、人それぞれチーズは異なります。そして迷路はそれを求めて過ごす場所。職場、友人との関係、恋人との関係こちらも求めるものにより異なります。

ヘムとホーは嘆き続けます。二人が嘆いている間にスニフとスカリーはもっと大きなチーズの山を見つけます。ここで、変わらない状況にストレスがたまってきたホーは少しずつ変化に対応していきます。ホーはヘムに新しいチーズを探しに行こうと相談しますが、待っていればいいのさと断わられます。ホーが以前は迷路に出てチーズの山を見つけたじゃないか。僕たちならできるよと再びヘムを説得します。しかし、ヘムはもう年を取りすぎたから無理だとまた断ります。いっこうに動こうとしないヘムを置いてホーは1人で迷路へ繰り出す決心をします。そして快適な環境から抜け出し、失敗してしまうことへの恐怖に立ち向かいながらたくさんのことを学んでいきます。たくさんのことを学びながら、ついにホーも新しいチーズの山を見つけます。さて、ヘムもこのあとチーズを見つけられたのでしょうか・・・とストーリーです。

 

チーズを見つけられたのはなぜ

なぜスニフとスカリーは、新しいチーズを見つけられたのか。鼻の良いスニフはチーズがどんどん古くなっていっていること、どんどん小さくなっていることに気づいており、いつでも迷路に繰り出せるようスニーカーを用意していました。つまり変化をよく観察し、予想し、備えていました。スカリーは難しいことを考える前にまず行動しました。そんな二匹が合わさり、新しいチーズを手に入れることができました。ホーは快適な状況を抜け出し失敗する恐怖に立ち向かうことで、変化に適応できるようになりました。

誰しも心地よい環境を抜け出すのには勇気がいります。このままでいいやとついつい思ってしまいます。しかし自分が美味しいと思っているチーズはどんどん変化しています。変化に気づかないままいるとある時突然なくなったように感じます。

この本の中でホーが言っていて印象に残った言葉があります。

What would you do if you aren’t afraid?

(もし恐怖を感じなかったらあなたはどう行動しますか?)

When you stop being afraid, you feel good!

(恐れるのをやめた時、あなたは気分がよく感じるよ!)

 変化し失敗することを恐れるのはやめよう。迷路の先にある大好きなチーズを想像し迷路を楽しめば気分もよくなる。そんなメッセージです。また不安に陥ったら真剣に考えすぎず笑い飛ばそう。なんてことも言っていました。

この本は実際に人から人へとどんどん広がり、ある企業では会社中に広まり、あるところでは家族・友人に広まりと世界中の人に影響を与えているようです。Amazonが運営しているGoodReadersという評価サイトでは30万人以上の人が評価し、★3.78を獲得しています。気になる人はチェックしてみてください。

まとめ

予期せぬ変化は誰にでも訪れる可能性があります。変化をよく観察し、予測し、迅速に対応することで環境は良い方向へと向かいます。求めるものと共に変化することを楽しみましょう。

そんな内容です。心地よい環境から抜け出すことは中々難しいことですが、私も変化に対応できるホーのようになれたらいいなと思います!

以上。

英語の勉強ついでと思ったら英語以外の勉強にもなりました。ちょっと得した気分!

 

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